未来を見据えた家づくり 建ててからのことを考えた スマートな暮らし 【マエダハウジング】
2023.05.09
2023.05.09

自然災害、コロナ禍、電力の高騰によって暮らしが脅かされている今、今後も家族が安心して暮らし続けていくために求められるのが、家族を守る家づくり。あらゆる性能にこだわった「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」は、資産価値の高さも見込めるスマートハウス。住宅をもつ際の選択肢として考えてみませんか?
家計と環境の両方に優しい 低炭素社会に求められる家
近年よく耳にするようになったスマートハウスとは、HEMS(Home EnergyManagement System)というシステムを用いて家庭の設備や家電をコントロールし、消費エネルギーを最適化する住宅のこと。太陽光パネルなどで電気を創り(=創エネ)、パッシブデザインによって自然のエネルギーを最大限活用し消費電力を削減して(=省エネ)、住宅用蓄電池や電気自動車などに蓄える(=蓄エネ)次世代型の住宅だ。低炭素社会の実現に向けて、家計の負担軽減と環境に優しい暮らしを叶えるスマートハウスへの注目が、少しずつ高まってきている。
スマートハウスは住宅メーカー各社が手掛けているが、性能面や資産価値の高さで注目したいのが「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」。夏は日差しを遮り、冬は日差しを家の奥まで取り込むなど、自然エネルギーを最大限活用してできるだけ機械に頼らないパッシブ設計で建築し、屋内は高い断熱性能によって足元から天井まで全室同じ温度・湿度の快適空間を実現。室内の空気は気圧調整式第一種全熱交換気システム「エクリア(AIR CREAR)」が屋内の空気を2時間に1回入れ換えてくれる。EV車で充電して家への給電もでき、災害時など非常時でも数日間生活が可能。長期優良住宅にも認定され、高性能で資産価値の高さも魅力的だ。
「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」とは
大容量の太陽光発電システムによってエネルギーを創る「創エネ」、自然のエネルギーを最大限活用するパッシブデザイン設計で実現する「省エネ」、蓄電池とEV車に電力を充電してエネルギーを蓄える「蓄エネ」。これらによる電力の需給バランスをAIクラウドHEMSが制御して消費電力を最適化し、タイミング良く効率的に電力を活用。電力の自給自足や、非常時の備えも可能にしてくれる。

日中に蓄えた電気を市場価格が高い時に売電するなど、電力の売り買いの指令はすべてAIクラウドHEMSが制御。住宅内にあるすべてのIoT住宅設備を含め、創エネ・省エネ・蓄エネを一体化して制御することで効率的な電力活用を行う。
省エネ
開口部に配慮しながら日射を巧みに活用して快適に

夏の直射日光は軒の庇で遮り、冬の日差しは奥まで取り込むなど、日射をうまく活用することで使用電力を最小限に抑えながら快適な空間に。熱が出入りする窓が断熱性能に大きく影響するため、高性能トリプル樹脂サッシを採用。
創エネ
補償や無償修理・交換も付いて安心 高効率高出力の太陽光発電モジュール

国内トップクラスの変換効率21.2%を誇る415W単結晶太陽光発電モジュールは、業界初の10年経済損失補償と25年のリニア出力保証付き。不具合で生じた経済的損失は補償し、規定の最大出力保証値を下回れば無償で修理・交換が可能。
蓄エネ
蓄電池とEV車に電気を蓄えて家に供給

家中の電気を全て賄える全負荷型の蓄電池は、非常時でも家中のコンセントが使え、電気を買わない自給自足の暮らしにも貢献。最大6kWの電力を充電できるEV車は家への給電が可能になり、“移動式蓄電池”としての役割を果たす。
「MAEDA-Smart2030零和の家®」の魅力
創出されるエネルギーは、住宅内の高効率化された設備と併用することで消費するエネルギーを上回ることが可能。さらにEV車所有すれば経済効果がより高まり、断熱性能の高い家は自家消費エネルギーの削減に貢献してくれるため、家計の負担軽減につながってくる。下のグラフは、「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」と一般的な住宅において、光熱費削減によるランニングコストの差がどのくらいになるのかをシミュレーションしたもの。35年間だと2,000万円以上の差がつくというから驚きだ。
MAEDA-Smart2030零和の家®vs一般住宅の光熱費削減によるランニングコストの差

子どもの学習費(すべて公立の場合1人あたり)幼稚園から大学まですべて公立でも1,080万円に!

長期的な視野で考えたいランニングコストの差
世界情勢が不透明な中、電気代の値上がりや高止まりが続く可能性があるが、だからといって生活に不可欠な電気代などの光熱費をゼロにすることは現実的ではない。その点、「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」では、そうした外的な要因に左右されず、創エネと蓄エネによって昼夜問わずに電気を自家調達できるのは将来にわたって大きな強みといえるだろう。太陽光パネルのない一般的な住宅と比較してみると、住宅ローン返済が終わる35年後には、「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」で発電した電力分と一般的な住宅が支払った光熱費を足すと、約2000万円以上の差が出るという驚きのシミュレーション結果もある。子どもの学習費が、幼稚園から大学まですべて公立で総額1080万円とすると、学習費が全額浮く計算になり、家計への負担は大幅に軽減。さらに浮いたお金をレジャーなどに回すこともでき、ゆとりある暮らしを楽しむことにもつながるはずだ。
家を建てるときにかかるイニシャルコストは一般的な住宅よりも高めにはなるが、長期的な視野に立ってランニングコストを考慮すれば、結果的には家計負担の軽減につながり、環境にも優しい暮らしを送ることができる。「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」はこれからの社会において、末永く健やかに経済的に暮らせる、価値ある家といえそうだ。
「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」が気になったら
まずは気軽に相談しよう
土地探しから依頼できる地元に根差す建築パートナー
性能の高さに加え、資産価値の高さも期待できる「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」は、将来にわたって永く住み継げる家であり、今後も大きな可能性を秘めたスマートハウスだ。
その性能をしっかりと発揮させるためには、土地選びも重要なポイントとなる。それは、パッシブ設計を基本としているため、日差しを最大限取り込んだり、風通しの良さを求めたりと自然の力を最大限生かせる土地条件が必要だからだ。そのためには隣家の状況を含む周辺環境を踏まえた上で土地を決定すること、そのことを理解して土地選びをサポートしてくれるプロの存在が必要不可欠だ。
「MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡ」を手掛けるマエダハウジングには新築部門、リフォーム・リノベーション部門の他に不動産部門があり、多くの土地情報の中からお施主様の要望に寄り添った最適な土地を提案してくれる。
土地探しと資金計画、ローン手続き、設計・施工までを同じ会社とワンストップで行えることは、複雑な家づくりの工程がス土地探しから依頼できる地元に根差す建築パートナームーズに進むことにつながり、その土地の良さを最大限生かした家づくりが可能となる。お施主様にとっては、安心感をもってお任せできるのがうれしいところだろう。
また、同社は県内に6つ(八丁堀店、府中店、五日市店、安佐南店、宇品店、東広島店)のショールームを展開しているので、近
くのショールームでの相談が可能。
広島で建てるスマートハウス「MAEDASmart2030零和の家Ⓡ」を1度検討してみてはいかがだろうか。

もっと詳しく知りたい方はコチラから!
MAEDA-Smart2030零和の家ⓇHP
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マエダハウジングの新築担当者篠田さんに聞きました!
不動産専門部門のノウハウ、建築士やプランナーの高い設計力、現場監督と職人たちが設計・仕様を着実に施工する確かな現場力の総合力で、お客様が思い描いた家を形にしていくのがマエダハウジングの家づくりです。工事完了後のお客様満足度98.8%(2021年度)は私たちの喜びであり、支えとなっています。
MAEDA-Smart2030零和の家Ⓡの建築においても、経験を重ねて培ってきたワンストップ体制で理想の家づくりを実現します。
マエダハウジング
0120-164908
[本社]広島市中区八丁堀10-14 3・4F
[営業時間]9:00~18:00
[休業日]火曜・水曜
[駐車場]契約駐車場あり
[交通]市電:立町電停から徒歩1分
取り扱い工法/木造軸組工法
アフターメンテナンス/自社工事保証(部位により)2~10年、定期点検1・3・5・10年

自由設計と規格住宅で計5つのブランドをご用意。断熱・耐震などの性能や家事効率、収納など幅広い要望に対応。

家の設計施工はもちろん、土地探しから資金計画、ローン手続きも含めて、プロのスタッフに一貫して任せられる。

YouTube・SNSによる動画配信、オンラインによる完成見学会などさまざまな方法で情報を発信。自宅で情報収集できる。

ショールーム
県内に6つのショールームを構え、自宅近くでの打ち合わせが可能。キッズコーナーやおむつ替えスペースも完備。
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