株式会社やまもと住研
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【#耐震性能はどこまで必要か?】
2019年03月21日
ワイワイハウスの多尾田です。
3月も中旬。
雨が降るたび、少しづつ暖かくなり、過ごしやすくなってまいりました。
季節的には、学生の皆様は卒業、そして就職もしくは進学ですね!
おめでとうございます!
人生を豊かにするため
一歩一歩、確実に歩んでください!!!
また、新たなる生活を送られる方もおめでとうございます!!
関わる人たちすべてに感謝しながら、最高にHAPPYな生活を送ってください!!!
さてさて、本日のお題は【耐震等級はどこまで必要なのか?】です。
何を買うにしても、お客様はすこしでも安くいいものを求めるは当然ですね!
まあ、私もそうです。例外なんて人はいないはずですね・・・・。
ですので、わたくし、お客様にお家のご提案する時に
少しでも安くなるようにご提案させて頂くのですが、
なんだか少し疑問に思うことがありました。
それは、安全という性能の提案。
安全という性能を耐震性能という言葉で置き換えることが出来ます。
実務上、住宅を計画する場合、
耐震性能を上げるとコストが上がります。
耐震性能を上げると間取りに制約がかかります。
世間一般的には建築基準法上の等級は耐震等級1。
それの1.25倍が耐震等級2。
1.5倍が耐震等級3。
要するに耐震等級3が一番良いのです。
しかし、日本が建築基準としている耐震等級1は
先の熊本の地震の時はでも倒壊するようです。
『一方で、震度7を2回観測した益城町では耐震基準がさらに強化された2000年以降に建てられたと見られる住宅の全壊もあった[143]。同法の耐震基準は、震度6強から7の揺れでも倒壊しない水準を求めているが、強い揺れに2度襲われることは想定されていなかった。』
参照元:wikipedia 熊本地震(2016年)より
そりゃ、誰が聞いてももっとも強い
等級3が良いのに決まってるじゃないですかねー、皆さま!
ですが、先程のようにコストや間取りの制限がある…
デザインもいいし、自由な発想であなたの家を設計しました!
安全性は……。
これから、起こるかもしれない南海トラフ地震にも耐えれ
命を、守るためにも日本が求める基準以上の耐震性能が必要ですね。
ある記事を見てなるほどな!と。
『あなた(お客様)の要望と予算に合わせた住宅を設計すると耐震性能は低くなりました。なんてことあり得ません。例えると、「車の費用を抑えるために、エアバッグは少なめにしよう」という考え方と同じです。安全性を犠牲にしたコストダウンはありません。間取りの自由度も同様です。これも例えると、「車内空間を広くしてのびのびと車に乗ってもらうために、ボディはできるだけ薄く作ろう」という考えと同じです。安全性を犠牲にした広がりのある空間はあり得ません。』
参照先:「チカラボ 耐震性能と比較するものはないはず」より https://chikalab.net/articles/100
まったくです。
最低でも日本の最低基準を超える
等級2は提案したいものです。
本当にお客様のことを思うなら。
だって、お家は大切な家族を守るものですから!
みなさんはどう思われますか?
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