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【地盤セミナー】広島工務店ブログvol.1556

2025年10月10日

7月も折り返しをしましたが、
 
梅雨の影響で天気が安定しない日々が続き
 
全国では土砂災害なども発生しています。
 
暑さの対策も必要な時期ですが、
 
合わせてここ数年の夏は防災の準備も
 
整えて置く必要があるなと感じています。
 
豪雨と災害、最近は毎年ニュースになっていますが
 
近隣の地形や自然環境が関係する部分が多いことから
 
なかなか対策をするのが難しいところではありますが、
 
天気予報などの情報を見ながら対応をしていこうと思います。
 
地形などに少し触れたところで、
 
先日地盤についてのセミナーを受けました。
 
住宅の地盤は建物を建築する上で非常に重要な部分になります。
 
行政の地盤への取組は2000年4月からスタートしており、
 
この頃から地盤は基礎の一部であるとの見方になり、
 
建築基準法も改正され地耐力に応じた基礎設計・施工をするように
 
定められた為、地耐力の測定(地盤調査)が必須となりました。
 
地盤調査がなぜ必要かというと、敷地の地盤の強さが
 
わからないまま建物を建築したさいに建物の重さが
 
敷地にのしかかってきた際に地盤の弱い場合は
 
重さによって建物が沈んでいく事があります。
 
この沈みもバラつきなどがあると建物が傾いてしまったりします。
 
こうなると生活ができなくなってしまったり、
 
建物の強度を保てない原因になる事があります。
 
こうした事が起こらないようにする為に、
 
建築前に計画地の地盤の強度を確認する事大切になります。
 
調査では計画建物の外周部の角4点と中心部の
 
計5点を調査する事が基本になります。
 
建物の大きさや形状によりポイントが増える事もあります。
 
地盤の強さも場所によってバラバラで、
 
隣の敷地でさえ調査の結果が変わる事があります。
 
地盤調査の結果により直接基礎で施工できる場合と、
 
改良工事判定が出る場合があります。
 
地耐力が足りない場合に改良工事判定が出るのですが、
 
この判定が出たからと言って建物の建築ができないわけではありません。
 
適正な工法で地盤の補強を行うことで建築が可能になります。
 
改良工事を正しく施工することで地盤保証もつきます。
 
建物を建築する上で非常に重要な部分になるので
 
しっかりと調査を行い、計画をすることがとても重要になります。
 

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