私たちが思いつかないようなアイデアと提案力で対応してくださり納得いくものになりました。
▲和室の仕切りをとったリビングダイニングは、リフォーム前には想像もしなかったほど広々。
珪藻土やアンティークパインがこだわりの雑貨を引き立てる。
窓際にはステンドグラスやサンキャッチャーがきらり!
私たちが思いつかないような若いアイデアと提案力で対応してくださったマエダハウジングさん。とことん話して、納得がいくリフォームができました。珪藻土を塗る作業も最初は難しくて、なかなかうまくいきませんでしたが、コツを掴むと楽しくなってきて。できることは自分たちでやることで、コストを抑えることができたのも大きなポイントですね。今では、自然の素材の質感が心地良くて、家にいる時間が以前よりずっと長くなりました。これからも、マメに雑貨屋さんに足を運んで、大好きな雑貨をどんどん集めてコーディネイトを楽しみたいです。
価格:~300万円
タイプ:-
構造:-
間取り:-
施工会社:株式会社マエダハウジング
施工期間:-
敷地面積:~30坪
延床面積:~30坪
LDKに出っ張っていた吊り戸はキッチンの奥へ移動。
キッチンには、ネットで購入したアンティークのホーローやゆらゆらガラスの食器棚などを設置して、コーディネイトを楽しんでいる。
キッチン横のニッチにはご主人が子供の頃に使っていたえんぴつ削りや50年以上も前に奥さまの祖父が使っていた弁当箱など、思い入れの強いアイテムを並べて楽しんでいる。
リビングには、以前から持っていたガラスのシェードをセット。
玄関正面の壁には、愛らしい手形も残しました。
広々としたリビングは子ども達の格好の遊び場。
自然素材でできた安全な空間で、思う存分遊んでいるそう。
リフォームに合わせて購入したアンティークのベンチチェア。部屋の雰囲気にもマッチ。