2種のパネルと人工芝で目にも楽しいウッドデッキになって大満足です。
約20畳という広いテラスに惹かれて引っ越してきたというK様。コンクリートのままだと熱がこもってしまうため、ウッドパネルと素焼きのテラコッタパネルを連結させて、幾何学模様に敷き詰めることに。ウッドパネルはセランガンバツという天然木で、素焼きのテラコッタとともに素足の感触が心地よいもの。素材はK様がカタログで選んだ上、ショールームに足を運んで実際に見て触って慎重に選んだという。パネルは2種類とも通気性と断熱効果を併せもち、通年快適。
人工芝を十字架の形にポイントとしてあしらうなど変化をつけ、室内からの眺めもたのしませてくれるユニークなデザインに仕上がった。花を飾って楽しめるトレリスも取り付け、テラスに彩りを添えている。
セランガンバツは、日に焼けて色が褪せてもいい味わいに。一枚ずつの長さが短いため、交換も簡単!
価格:~200万円
タイプ:-
構造:-
間取り:-
施工会社:株式会社マエダハウジング
施工期間:3日
敷地面積:-
延床面積:-