広島の中心地街角に鉛筆を立てたオシャレな小さな建物、鉛筆を立てているのでペンシルビルと思っている人が多いのでは。
PENCILはProduce/Ecology/Nature/Coodinate/Incentive/Lifeの頭文字を採ったものです。
内装建材の問屋のオーナーであるクライアントから、「本社跡地に新世紀を睨んだ新しい事業をするために、相応しい建物を建てたい」という設計依頼を受け、要望をもとにボリューム検討をしている頃、『鉛筆の発想』が生まれました。
長く愛されるデザインを心がけて設計しました。
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施工会社:一級建築士事務所ホルツバウハウス/株式会社住宅デザイン研究所
施工期間:-
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家族が和やかに暮らし、育ち、人間関係を育んでいく場所として、良い住まいであることを心がけています。それは単に家をつくるのではなく、単に家を買うのでもなく 「暮らし」を一緒につくりあげていくことだと考えています。
安全で健康な住まいづくりであるために「良いデザイン」「良い空間」「良い材料」「良い施工」で、時とともに価値を増す住宅をつくること、そのことに熱意を持って真摯な姿勢で取り組むことが使命だと思っています。