住みづらい間取りや悩みを解消し、明治時代から続く家を快適に再生

≪三次市　M様邸≫

退職を機に老朽化した我が家をリノベーションすることにされたM様。汲み取り式で不便な位置にあったトイレを水洗式にして位置を変更。
また、湿気や結露、寒さを伴うリノベーションを行うことになりました。

明治時代から続くという家の歴史を感じる重厚な梁を活かし、窓の開口で自然光を取り入れて明るさをもたらすことを提案。

断熱対策に加え、床下の空気循環で湿気対策も万全に施工しました。
ダイニングキッチン隣の使っていなかった和室をリビングに変え、水回り設備は一審して離れていたトイレを寝室横に配置しました。

「インテリアを含めてトータルで提案してもらえたからこそ、完成度を高められました」と、大変喜んでいただきました。