検索結果 939件 321〜330件を表示
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自宅でピアノを教えている奥様。新居を建てるにあたり、第1に防音設備のあるピアノ部屋が欲しいと希望した。また住宅密集地だけど昼間の室内は電気をつけなくてもいいように明るくしたい、そしてなるべく長く住み続けられる天然素材の家にしたい、というのが新居に対する夫婦のリクエストだった。1階のピアノ室はグランドピアノを置いてもゆったりとした広さ。もちろん
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マンション住まいだったころ、なるべく物音を立てないように暮らすことに、窮屈な思いをしていたというY様ご夫婦。子ども達をのびのび育てたいという思いから、家づくりを決めた。住宅展示場で大喜の家を見て、使用している素材やその質感、洗練されたデザイン、そして住み手の考えをしっかり反映してくれる家づくりに共感して依頼をした。「モノの出し入れや家事の工程
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「以前住んでいたアパートで、子供たちや妻が冬に手足を冷たくして遊んでいたのを見て、何とかしてやりたかったんです」とご主人。十数社のハウスメーカーを検討し、自然素材、強度の高さ、何より高い断熱性によって暖かな家を建ててくれることが決め手となり大喜に決めた。 「梅雨でも家の中がジメジメしないんです。それどころか雨の日でも室内干しの洗濯物がすぐ乾
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多くの家が整然と並ぶ団地にあって、敷地に対して家が斜めに建つ、緑が多めの外構と黒い外観も相まって、素敵な個性を放っている。それはリビングの開口部を南に向けると自ずと斜めになるという設計上の理由から。周囲の家からの視線をそらすこともできるため、一石二鳥だ。
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暖かくて明るくて、室内がなんだか心地いい。大喜のショールームで「これこれ!」と、直感で決めたというU様ご夫妻。結婚3年目。共に介護職に就くご夫妻は、自宅にいる時間を少しでも快適で癒せるものに、と自然素材の家にこだわった。 敷地は分譲造成された数区画のうちの一つ。密集した変形地であるため、採光と通風の確保と周囲の目線を遮ることがテーマ。隣家
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二女の誕生を機に家づくりを考えるようになったHさん。木の家で陽当たりや風の抜けを意識した家にしたいと思っていたHさんは、「大喜」の建てた「帰楽の家」を知ると、真っ先に相談。土地の形や立地環境、予算や希望の素材など、すべてを考えた上でプランを提案する姿勢に「これなら信頼できる」と、マイホームづくりを依頼。施主と工務店による「共同作業」がスタート
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ご主人の実家のそばに建った大喜のモデルルーム。「丁寧に建てておられたよ」と実家の母のリアルな口コミによって大喜の家に興味を持ったご夫婦。「家を『買う』というより、自分達の意見を反映した注文住宅にしたかった」「木をふんだんに使った家にしたかった」と、ご夫婦の家づくりのイメージは大喜に合っていたという。家づくりで特に希望したのはご主人の自転車専用
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ご夫婦と高校生の長女3人家族。3人が適度な距離感を保ちつつ、自然素材を使った住まいを望んだK様ご夫婦。また奥様が重視したのは「植物愛」。育てている植物たちが元気でいられるよう、1番陽当たりの良い場所を提供することだった。南向きのリビングの一角は、水や土がついてもいいようにタイル張りに。そこからテラスにも直結しているため、植え替えや水やりなどの
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「家好き」の奥様が一目惚れした大喜の家 奥様は結婚前からマイホームへの夢があった。職人だったお父様の影響で子供の頃から建築現場を見て育ち、大人になっても住宅展示場を見学したり雑誌を読んだりすることが、趣味の1つだったそう。結婚から5年目を迎えたころ、たまたま知り合いから大喜を紹介されて安佐南区のモデルハウスを見学する機会を得た。玄関を開けた