平屋と2階建てを比較検討するなら　タナカホームズのモデルハウスへ【タナカホームズ】

2023.09.05

家を建てるなら平屋？　それとも2階建て？　家づくりで悩む難しい選択。タナカホームズは、それぞれのモデルハウスを訪れて比較検討した上で、家づくりを考えることができるハウスメーカー。利便性やコスト、敷地などさまざまな条件を考慮して進めたい家づくり。平屋と2階建て、それぞれの良さをタナカホームズの住まいづくりの特徴を含め、くわしく聞いた。

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平屋の特徴

● 家事動線がコンパクトで使い勝手がいい
● 階段下などのデッドスペースがない
● ある程度、敷地の広さが必要

２階建ての特徴

● ライフスタイルによって間取りを変えられる
● 建築面積が少ないので平屋に比べてコストがかからない
● 上下階に仕切れるので家族のプライバシーが守られる

それぞれの良さを見極めて

ライフスタイルにあった家を

　タナカホームズは、明治元年創業。長い経験と信用によって山口県、広島県を中心に家づくりに取り組むハウスメーカーだ。さまざまなニーズをとらえた高い設計力と、建築資材の共同一括仕入れによるローコストの実現、住宅長期保証や地盤保証など独自の保証、そして面で強固に支えるツーバイフォー工法によって耐震性、耐火性、そして断熱性、気密性にも優れた、安心・安全の住まいづくりを行っている。
　現在、広島県の中で注目を集めているモデルハウスは2邸。それは「阿品台モデルハウス」（廿日市市）と、「光が丘モデルハウス」（広島市東区）だ。
　「阿品台」は閑静な住宅街に建つ平屋。小学校と中学校が近く、セカンドリビングに使える広い庭と駐車場が魅力。リビングとつながる和室を含む4LDKだ。一方「光が丘」は２階建てで１階にLDK＆和室と水回り、２階に主寝室や子ども部屋、書斎に使える４つの個室を持つ。
　2邸とも販売可能なモデルハウスなので、暮らしをリアルにイメージできる。どんな住まいで、どんな暮らし方ができるのか。そして住み心地や周りの環境、デザイン、予算などをしっかり見学してから決めたいものだ。それぞれの住まいの特徴を比較検討していこう。

タナカホームズ3つのこだわり

1 家賃並みの支払いでマイホームが叶う

必要以上にお金をかけて、その後の生活が苦しくなるような家づくりはおすすめできません。特に子育て世代にとっては、日々の生活に想像以上にお金がかかるもの。無理のない、家賃並みの支払いの範囲で家族が幸せに暮らせる家づくりを全力でサポートします。

2 一級・二級建築士が在籍しており、設計力が高い

社内には一級建築士である田中慎太郎社長を筆頭に、女性を含む8名の建築士が在籍。お客様の要望に応じて細かい提案を行い、設計力の高さには定評があります。旗竿地や複雑な形をした変形地でもそれぞれの特徴を生かし、高い設計力で対応できます。

3 メーカー保証＋タナカホームズ独自の保証で安心

住宅設備は1 ~ 2年のメーカー保証を含め、最大10年間無料修理の保証付き。無料定期点検は6カ月、2年、5年、10年で行い、住宅瑕疵担保責任保険は最長40年間まで保証を延長できます。シロアリ被害や地盤など保証が充実し、24時間対応可能なコールセンターも設置。

キッチンの奥に洗面室やランドリールーム、浴室といった水回りを集約。花粉症や雨対策としてベランダを設けない室内干しが前提の住まい。そのため洗濯や炊事といった家事が１か所で完結できるコンパクトさがこの平屋の魅力だ。別の個室とも距離が近いので、育児をする上で声や目が届きやすく安心。また、家族との一体感も感じられる。このキッチンにはスピーカー付き照明が取り付けられている。

一般的な２階建ての天井高は2m45cm。しかしこの平屋の天井高は2m60cm。わずか15cmの違いだが、室内の開放感が全く違い、空間そのものが広く感じられる。その分窓も大きく取れるため、採光量や開放感も申し分ない。

モデルハウス見学予約

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光が丘モデルハウスはJR広島駅から徒歩15分ほどという好立地。マツダスタジアムにも歩いていける距離感は、カープファンにも魅力的。２階は、子ども部屋、主寝室、書斎など個室のバリエーションが豊かで、家族の成長と共に部屋の使い方をフレキシブルに変えることができる。１階LDKに設けたリビング階段によって家族のコミュニケーションも図ることができる。