リビングと一体化して使える4.5畳の和室
見通し良いリビングと一体化して使える4.5畳の和室。
リビングの延長でもある和室は、建具で仕切ればゲストルームにもなる。
奥さまの実家を参考に、あえてリビングとフラットにせずコ上がりの形をしているため、縁に腰掛けることもできて便利。
テーブルは掘りごたつ式にしたことで、ラクに座われるのもポイント
キッチンからスムーズには依然できるダイニング
南に配置し、天窓のおかげで明るさ十分のキッチン奥には便利な可動棚付き食品庫も
和室
当初のプランでは和室の角に柱があったが、ご主人の発想で柱をなくしたところ、見事に視覚的な開放感を出すことに成功した
Living
家を支える大黒柱(お父さん柱)と吹き抜けが2回やロフトとのつながりをもたらす。天窓の開口で明るさを1階まで最大限取り込めるよう工夫し、1階の壁はすべて珪藻土塗りに
CONCEPT
コンセプト
最大限光を取り入れられる間取りと風通りの良いリビングを筆頭に、可変性のある子供部屋、ご主人の書斎、リビングの続きの間として和室を確保など、叶えたい要望をリスト化。
それを踏まえ担当者が日光を具体的に部屋のどこまで差し込むかを図示するなど細かい部分まで納得できるプランを作成。
無垢材や珪藻土など自然素材のおかげか、夏は涼しく冬は暖かいため、電気代も以前より減ったとか。
子供たちの友達がよく遊びに来るのも木の心地良さがなせる技かもしれない。
CLIENT VOICE
施主様の声
STAFF VOICE
担当スタッフのコメント
DATA
施工データ
価格 | - |
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タイプ | 和風・和テイスト |
構造 | 木造軸組 |
間取り | - |
施工会社 | 佐々木順建設株式会社 |
施工期間 | - |
施工面積 | ~30坪 |
~30坪 |