旭ホームズ株式会社

いつもお客様に寄り添う、地域密着型の工務店

営業とコーディネーター、工務が一体となってお客様の意をしっかり汲んだ注文住宅を建てるべく、じっくりお話をしながらプランニングを行っています。特に屋内の温度を一定に保つエアブレス工法の技術力の高さには自信があり、ヒートショックなど屋内で起こる事故をゼロにするにも有効です。施工品質を高めるために毎月1回勉強会を行い、さらなる低コストを図る研究棟も建設中。お客様の個性を生かしながら、内装に江田島市能美町で作られる紙布クロスを使ったり、フルオーダーのステンドグラスや輸入家具を取り入れるなど、インテリアを含めたコーディネートの提案も積極的に行っています。

弊社は、昭和５９年設立で 現在３４期目を迎えている会社です。１３年前エアブレスの家を知り、ＩＮＡＸと業務提携をしてエアブレス工法の技術を学び、それ以来気密性能の良い高性能住宅を造り続けています。私は３１歳の時、大和ハウス販売中国(株)の営業部長を辞め、旭ホームズ(株）広島支店を設立して支店長に就任しました。そして３９歳の時広島支店を現地法人にして社長となり、現在に至っています。
今迄に３６３棟の新築工事のご契約をいただきました。(2017年8月現在)
家造りの中で最大の悩みは、業社選びではないでしょうか？
　〇 ハウスメーカーは高い　　
　〇 地元工務店はどこがいいか分からない　　
私自身が同業者の地元工務店を見ても、正直どこの会社がいい会社なのか分かりません。ＨＰぐらいしか判断できません。綺麗なＨＰ、お金を掛けてるＨＰの会社がいい工事をしてくれのかも分かりません。
しかし、ＨＰの下記事項は判断材料になると思います
〇　会社の情報を常に発信している
〇　現在建築中の現場が多くある
〇　直近の経営内容を掲示している
( 我社は毎年の決算を、ＨＰの会社案内のページに掲載しています）
私達の会社は、１０年以上前から毎期決算報告書をＨＰ上に掲載しています。しかし私は、他社がＨＰに決算報告書を載せているのを見たことがありません。
マイホームの夢を託す先の経営状態が不明でいいのでしょうか？
私達は、自社の経営状態の情報を常に開示する必要があると思って掲載を続けています。
大切なマイホーム建築を発注する決め手は、会社の大小ではないと思います。幅広い知識と技術力そして何よりも大切なことは、優しい心を持った会社です。私達の目的は、売上高や利益率を高くすることや数多く施工することではありません。
ご発注いただいた家を、１軒１軒お約束どおり確実にお引渡しして、喜んでもらうことです。
【優しさ思いやり地域ＮＯ １の会社】
優しさと思いやりがないと、いい家は造れないと思っています。この目標は旭ホームズの永久スローガン です。これからも変えることなく、いい家づくりを続けてまいります。
本社隣りに、２０１５年２月にNEWモデルハウスを完成して一般公開しています。このモデルハウスは、３シーズン研究棟として建物内の温熱環境を調べエアブレス工法を簡素化した建物になっています。
「ぜひモデルハウスを見に来てください」
寒い冬や暑い夏に、温度バリアフリー(エアブレス・ミニ)の家がどれほど快適か体感してほしいと思っています。 いつかきっと、皆様とお会いできることを楽しみにしています。
２０１７年（平成２９年）８月