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日本家屋の間取りだから出来る広い空間。 日本家屋の間取りとは、襖や障子などで間仕切りされている壁の少ない建物。それを巧く利用して、30畳のLDK、9畳のユーティリティールームといった広々とした家に生まれ変わった。
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クラシカルを遊ぶ、平屋の住まい。 ネオクラシックとは 古典にテーマをとり、現代的に創作したスタイル。現代の玄関を目立たせる間取りではなく、吊屋と呼ばれる納屋と居宅をつなぐ屋根の中に。内装もクラシカルな雰囲気を緻密に再現して。新しいけど、どこか懐かしいガレージハウス。
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本物の素材が魅せるブルックリンスタイルの家。 倉庫のような外観。その中は、フェンス、タイル、レンガ、モルタル、タイル、無垢のフローリング。この素材のミキシングこそがブルックリンスタイルだと思う。最初からヴィンテージなどはない。これからより本物に近づくこの住い。ラフに。大胆に。さぁ住むを楽しもう。
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バイクや、キャンプ、釣りに。最大限趣味が輝く家。 「家」というのは、そこに住む人を守る為のものでありながら、ライフスタイルや趣味を最大限に引き出せる為にあるのだと思う。
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本物の素材が魅せるブルックリンスタイルの家。 倉庫のような外観。その中は、フェンス、タイル、レンガ、モルタル、タイル、無垢のフローリング。この素材のミキシングこそがブルックリンスタイルだと思う。最初からヴィンテージなどはない。これからより本物に近づくこの住い。ラフに。大胆に。さぁ住むを楽しもう。
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間口5M奥行き15Mという言わば狭小土地。しかしアイディアと創意工夫で明るく、住み心地の良い家は完成する。限られているからあきらめるのではなく、限られているからこそ、その制限の中で最大限遊ぶ事は可能なのである。
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背伸びをしないオトナのナチュラル。 ナチュラルで綺麗ににあつらえた。しかし住むのに気を使うようでは本当のナチュラルではないと思う。またコストをかければよいというものではないと思う。八重製材所が得意なONE OFF を綺麗にカスタムして。ラフで自然体。そこに少しシャープなラインを加えて。
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古き良きものを魅せる。新築には出せないこの魅力。 「これ素敵に直せますかね?」から始まった築50年以上のこのお宅。新築のような自由度は当然ない。だが発想は無限大だ。古き材が美しく魅せれるように。新築には出来ない本物のビンテージ。リノベーションとはこうあるべきだと思う。
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無駄を削ぎ落として実現したものは、贅沢な遊びのスペース。 「廊下とか、玄関とかそういうの要らないんです。」その言葉通り一切の無駄を省いて出来上がったのは、贅沢な遊びのスペース。床面積25坪とは思えない広々とした吹き抜けと、これから家を造っていける綺麗な余白。これこそが「未完成の完成。」であり「住むを楽しむ!!」為の家だと思う。
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遊びのスペースが多い方が幸せなんだよ。 窓を開ければ大きなカバードポーチが広がり、趣味を謳歌出来るガレージがある。意味のある「無駄」を盛り込んで。「住むを楽しむ!!」に特化した家。「遊びのスペースが多い方が幸せなんだよ。」
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「テーマは未完成の完成。」住みながら完成していく。だから楽しいんだよ? 造り込む所は造り込む。その真逆の心地よい余白がこれから完成していく。これこそが未完成の完成であって、Warehouse「倉庫のような家。」だと思う。
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ワンオフでつくる「愛犬と住むを楽しむ家。」がワクワクを増幅させる。 「家」というのは人だけが住む為のものではなく、そこに住まう全てのものの為にある。だから人、犬共に共感出来る「家」がこの住いのテーマだ。ワクワク出来る住いを。
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こだわりの地松が香る山里の家。 まず外観は焼き杉から始まり、玄関を開けると10畳ほどの土間にこだわりの信州唐松ストーブが出迎えてくれる。そして天井を見上げると、こだわりの地松。冬期に伐採しお施主様が自ら足を運んで選び抜いた美しい地松がこの家の表情を豊かにしてくれる。
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ディテールを磨いた洗練のシンプル。 外観は白と黒のモダンな意匠に。白く清潔感漂うスクエアな本体に黒がアクセント。徹底したシンプルなたたずまいは自然との相性もよい。 リビングは無垢材と白い壁で構成されたシンプルな空間。光の陰影やリズム感のある造形が美しいバランスをかもしだしている。 異素材の無垢、モルタル、アイアン、を組み合すことで硬
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緊張と緩和が織りなす造形美。 ナチュラルな空間を白と茶色で演出。オレンジのエレメンツが視覚を軽やかに刺激してくれる。 無駄なラインを無くしたシンプルな造形で、壁には卵の殻のような繊細な質感を。 細部のこだわりはある種の緊張感を生む。無垢材や自然光が豊かな表情を見せる。
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ノンデジタルの心地よさ。 外壁は自然の量感に負けないよう強い色の黒で演出し、木部との繋がりをより強調している。 和室の前には土間がデザインされ、さらにデッキが外へと繋がる。 内部は曖昧な表情の無垢材とエッジの効いたアイアン。異素材を組み合わせることにより空間に奥行を持たせている。 和の要素が入っているので、細部の納まりを、あえて昔
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狭小の敷地に広がる夢のかたち。 建物側面から見ると特殊な土地に細長く建つ。建物内部へ1歩入ると、外観からは想像がつかない絶対的な容積以上の空間が広がる。 敷地が狭小で細長い空間しか与えられなかった玄関からリビングへつづく廊下は、通路としてではなく移動を楽しめる空間へ。 昼は光を大胆に取り入れ、夜になるとライティングで陰影を魅せる。昼
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美しく、繊細に、楽しく、大胆に。ワンオフでつくる、ギャップのある家。 ギャップ。全く反対のものが組合わさる事でそれぞれの要素が際立ち、より魅力的に感じる。ラフな仕上げに繊細なアイアンのライン。HautoCouture+ONE OFFライン。
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住むほどに刺激を受け、進化する。ワンオフでつくる「住むを楽しむ家」 あえて仕上げを省いたラフな空間。「”どう暮らしていくか”家に問いかけられているようでもあり、逆にどういう風に自分たちの個性が出てくるか楽しみでもありますね。」とお施主様。これからお施主様カラーに染まっていくこの家が楽しみだ。
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「無骨」と「可愛い」が共存する。ヘアーサロンSEA GULL. 何かを引き立たせようとする時は、対比するものを。そのギャップが人を虜にする。「無骨」と「可愛い」の共存。そしてまだまだ手を加える可能性を残し。そこで働く方がワクワク出来るような。住宅と同じく「楽しく」がキーワードだ。
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ワンオフだからこそ出来る多彩なバリエーション。テーマは倉。 Warehouseと和が融合するとそれは倉になる。黒く塗られた構造材。柔らかい雰囲気を出す床材。直接的な採光を避け、光を柔らかく取り入れる事で、日本人の美徳である奥ゆかしさを。なのにどこか隙がる。「住むを楽しもう!!」はどこまでもテーマだ。
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可愛いだけじゃない。遊び心とリラックスがテーマ。ヘアーサロンarche アンティークとは違う。腕の良い職人が荒く塗った塗装仕上げ。新品の建具にダメージを。脚立やガス管、下地材を可愛らしく盛り込んで。お客様に癒しとワクワクをご提供する空間。これからさらにカスタマイズ出来るワクワクを。
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ワンオフでつくるラフな空間「住むを楽しむ家。」がクリエイティブを刺激する。 仕上げ材を省略してまだまだカスタムできる。より自分たちのライフスタイルに合わせて良く出来る。合板や下地材がむき出しの壁や天井、露出した電気配線。「住むを楽しもう!!」こだわりの本質はマテリアルから、クリエイティブなものへ。。
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未完成だからこそライフスタイルを楽しくさせる。 既に手を加えられた部分やこれからの構想。ワクワクが止まらない。型にはまらないラフな魅力。「未完成だから面白いってホントなんですね」と今もこれからも「住むを楽しむ家」。
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色があるから色を取り込める。ここで色々な楽しい思い出を。まさに「住むを楽しむ家。」 新しいものを造る。その概念は先ずは置いて。ビンテージを思わせるようにお施主様と塗った白い構造体。そこへ映えるヴィヴィッドで新調されたような黄色い階段。統一感がないように見えるが、あえて色を沢山入れる事でどんな家具や小物でも溶け込む空間に。可愛くもかっこ良
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あえてラフ。隙があるから面白い!!未完成の完成。住むを楽しもう♪ バイクや車が好きな人はわかるはず。どこまでも未完成で色々とパーツをカスタムしながら、少しづつ完成させていく楽しみ。そしてそれに対する愛着。家もそんなスタイルで良いのではないでしょうか?合板がむき出しの天井、下地材にペンキを塗っただけの壁、露出した電気配線。あえて仕上げを省
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ロック過ぎではない。音楽で例えるならメロコア。 けして派手に工業的なデザインではない。どんなスタイルにも追従しやすい、音楽で例えるならメロコア。ポップなアイテム、アンティークなアイテム。そしてロックなアイテムが共存出来るように。これから造り込んでいく可能性を楽しむ家。
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古き良き日本の伝統美と現代の建築技術の融合。 和というのはどこか隙がなく、硬く洗練された美しさを想像させる。その昔ながらの美しさに、どんなものでも受け入れる寛容さを織り込んで。木の安らぎの中にレトロモダンなアイテム、モダンなアイテムが混在出来る。家に縛られない、気取らなくても良い「Japanese style modern。」
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大人の落ち着いた雰囲気の中に遊び心をミックスして。OEN OFFだから出来る変形土地に建つ家。 台形、高台。この変形土地こそがOENOFFにとっては好都合。2階のホールから台形のバルコニーへ出れば何にも邪魔されない眺望がある。シンプルにまとめて大人の落ち着いた雰囲気をテーマにしているが、遊び心も忘れない。そんな「オトナ」の為のワンオフ。
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全く新しい型の不動産会社のオフィスをご提案。遊び心と居心地の良さを。 不動産会社のオフィスを否定するわけではない。ただどうしても片苦しさや仰々しさがある。だがそれは不動産会社の誠実さが現れているからだと思う。 「型があるから型破り。」その言葉の通り、誠実さプラスα来客されるお客様へワクワクや居心地の良さをご提供される株式会社インテグレ
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いつも笑顔になれるように。フランクなインダストリアルデザインのヘアーサロンLOL(ロル) フランクな。それは「気取らない、飾った様子のない、そのまま」という意味がある。それをインダストリアルデザインに組み込んで。屋号のLOL(ロル)とは(笑)という意味。自然体で訪れてワクワクを感じて頂きたい。
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計算された機能美にインダストリアルテイストを取り入れ更なるワクワクを。使いやすいだけではない。住むごとにワクワクが増していく家。 生活動線や将来の為の間取り。照明が要らないように採光を計算しての住い造り。そこにインダストリアルテイストで遊び心を。造り込んだ先に伏線や拡張性を。けしてまだまだ完成ではなく、これからもスタイルに合わせて進化し
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工業部品が魅せる。まさにベース。 ボルト。フェンス。スチールパイプ。台車の車輪。どれもこれも工業用部品。頑丈で汎用性のあるそれらのパーツを住宅へ。繊細さと大胆なデザインが融合し、まさにそこはベース。手が加えられる楽しさ。まだまだ完成はない。あるのは可能性。「住むを楽しもう!」
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そこに住む人の為の家であり。ご友人を招く家であり。居心地の良さとワクワクを共有出来る家。 「ご友人やご両親を沢山招ける家が欲しい!!」という大きなご要望。また造って終わりではなく、使いやすく、また好きなもを取り入れ創り続けれるというのがこの家の魅力であり、器の大きさだと思う。だからこそ、そこに訪れたご友人やご両親は居心地の良さとワクワク
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インスピレーションが光るインダストリアルテイストの家。スタンダードで潔い。まさに八重製材所が求めるコンセプト。 「決めた!ここで家を建てよう!!」と最初の出会いでインスピレーションが光った。直感。ひらめき。これらのもの造りに大切なものを、詰め込んで。シンプルながらスタンダードで潔い。「家は住む人に合わせ続けられるものでなければならない」
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大好きなテイストを「平屋」に詰め込んで。「平屋」ならではの奥行きが魅せる家。 カフェテイスト。北欧モダン。アメリカンスタイル。インダストリアルデザイン。好きなテイストはいっぱいあって良いと思う。その好きなもがお互いに共存出来る家。ONEOFF(ワンオフ)だからこそ叶えられる「住むを楽しみむ。」がスタートした!!
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余白があるからどこまでも進化する。ただ車を停めるだけでは面白くない!!隠れ家のようなガレージハウス。 完成品のガレージでは手を加える楽しみはない。造り込むのはガレージを使うお施主様。綺麗に統一された余白。それに本物の部材。器はこれだけで十分。これから使っていくにつれて進化していく。これが「ワン・オフ」であり「住むを楽しむ」ステージだと思
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機能的に。かつ大胆に。これからも笑顔が絶えない素敵な住いに。 「皆でキッチンに立てないのよ。。」というご相談からスタートしたこちらのリノベーション。先ずは大胆にキッチンを広くして、それにプラスαで大胆に構造材を出し来客者も喜ぶカフェスタイルに。当然劣化した箇所もしっかり直して。これから4世帯で心いくまでカスタムを続けていって末永く大切に
現在開催予定のイベントはありません
規格化、あるいは形式化された住まいに対し、
ワン・オフ(一度限りの製造)で制作する、フィーリング重視のスタイリング。
それが八重製材所からの新しい提案です。
合板がむき出しになった天井、下地材に塗料を塗っただけの壁、露出した電気配線。
あえて仕上げを省いたラフなテイストは、ある種不完全。
だからこそ、自分たちで好きなようにアレンジしていく、
そして、家族の成長とともに家も成長していく、
そんなワクワクがたくさん詰まった家です。
整えられた美しさは人を魅了するし、セオリー重視の安定感も嫌いじゃない。
でも、隙があるのも面白いじゃないですか。
“住むを楽しもう”
新しい家づくりのキーワードです。
本格的木造建築からモダンで端正な家まで、
90年の多彩な実績が可能にしたスタイルでもあります。
気取らないラフが好きな方、ぜひ八重製材所とのセッションを楽しんでほしいのです。
2018年05月13日
2018年05月08日
2018年04月28日
2018年04月17日
社名 | 有限会社八重製材所 | |
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会社所在地 | 〒731-1533 広島県山県郡北広島町有田5 | |
施工エリア | 広島市 中区 東区 南区 西区 佐伯区 安佐南区 安佐北区 安芸郡 府中町 海田町 熊野町 坂町 廿日市市 東広島市 安芸太田町 北広島町 | |
こだわり | 北広島町にある「有限会社八重製材所」は90年の多彩な実績を活かし、上品かつ気取らず楽しめる注文住宅をご提案いたします。 弊社敷地内には、ショールーム、雑貨ショップもございます。 注文住宅に興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。 |
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電話 | 0826-72-2354 | |
ウェブサイトURL | http://www.yaeseizai.jp/ | |
[email protected] | ||
営業時間 | 10:00~18:00 | |
定休日 | 盆・年末年始 | |
取扱工法 | 木造軸組 その他 | |
参考坪単価 | 50万円台 60万円台 | |
アフターメンテ | ご自身で出来るようレクチャー差し上げます。 | |
会社設立 | 1977年9月(創業1927年) | |
資本金 | 500万円 | |
代表者 | 波多野 敦士 | |
従業員数 | 7人 | |
建設許可番号 | 広島県知事許可(般-24)第10722号 |
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2018年05月08日
「壬生の家。」もう少しで完成です!
こんにちは。
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
今年のGWは雨が降ったり、晴れたり。。。
めずらしいGWだった気がします。
そんなGWも終わり、
「壬生の家。」は着々と工事が進んでおります。
タイル工事が終わり、設備機器が据え付けらました!
1Fトイレは階段下にあるため
少し天井が低くなっています。
背面壁をふかし、トイレを出すことにより
天井の圧迫感を軽減させました!
お写真にはないのですが、
ふかした壁には収納できるスペースも確保されています♪
そして、洗面室には
得意のオリジナル洗面台です!
脚には丸パイプを使用!
コスト面でもお優しく、
色んな用途に採用中!
2Fトイレは床がタイル仕上げになっています♪
どこか昔おばあちゃん家でみたことあるような
懐かしい雰囲気を感じさせる仕上がりになりました!
キッチンも据え付けられていますが、
こちらは完成までのお楽しみに!!
以上、設計の増田でした。