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【梅雨こそ家の性能が試される ~安芸珪藻土~】広島工務店ブログvol.1729

2026年06月09日

こんにちは。柿田大輔です!
広島も梅雨入りして、ジメジメした日が続くようになってきましたね。
洗濯物が乾かない、部屋がなんとなく蒸し暑い、押し入れがカビ臭い。この時期は暮らしの中の小さな不快が一気に増えてきます。
実はこの梅雨こそ、家の性能の差がはっきり出る季節だと思ってます。
梅雨の不快さは、気温より「湿度」
同じ気温でも、湿度が高いと一気に蒸し暑く感じますよね。
逆に湿度がうまくコントロールされていれば、梅雨でもびっくりするくらい快適に過ごせるんです。
つまり梅雨の快適さは、エアコンの強さよりも「その家がどれだけ湿気をうまくいなせるか」で決まってきます。ここに断熱・気密・調湿といった住宅性能が効いてくるんですね。
性能のいい家が、梅雨に強い理由
性能を高めた家だと、梅雨でもこんな違いが出てきます。
 
・室内干しがしっかり乾く:気密・断熱が効いた家はエアコンの除湿が効率よく回るので、部屋干しでも生乾き臭になりにくい
・結露・カビが出にくい:壁の中や窓まわりの温度差が小さくなって、結露そのものが起きにくくなる
・空気がベタつかない:壁が湿気を吸ってくれるので、空気がさらっと保たれる
 
毎日のことなので、この差は暮らしの心地よさに直結してきます。
呼吸する壁「安芸珪藻土」
中でも梅雨に頼もしいのが、大喜オリジナルの塗り壁材「安芸珪藻土」です。
 
 
これは、稚内のメソポア珪藻土に広島産の焼成牡蠣殻をブレンドした、広島生まれの壁材なんです。珪藻殻の細かい孔と牡蠣殻の多孔質がそのまま開いた状態になっていて、毛細管現象で水分をぐんぐん吸い込んでくれます。
面白いのは、ただ湿気を吸うだけじゃないところでして。
湿度が高いときは余分な湿気を吸って、逆に乾いてくると今度は湿気を放してくれる。そうやって部屋の中を、だいたい40〜70%くらいのちょうどいい状態に保ってくれるんです。
なので私は、安芸珪藻土のことを「呼吸する壁」と呼んでいます。
しかもこの壁、調湿だけじゃなくて防カビ・消臭・抗菌の働きもあるんです。梅雨のあの独特なニオイやカビが気になる方には、かなり心強いと思います。
詳しくはこちら→安芸珪藻土について(大喜HP)
これから建てる方にも、今の家を変えたい方にも
この調湿や断熱・気密へのこだわりは、これから家を建てる方にこそ知っておいてほしいところです。
新築のとき、デザインや間取りはじっくり考えても、「梅雨や夏の湿気をどういなすか」まで考えて建てる方は、実はそんなに多くないんです。でも、ここを最初におさえておくと、住んでからの毎日の快適さが全然変わってきます。安芸珪藻土の壁も、新築なら最初から思いきり活かせます。
もちろん、今お住まいの家でも大丈夫です。断熱改修や窓の交換、塗り壁への変更といった性能アップリフォームで、梅雨の快適さは大きく変えられます。
家の性能をちょっと上げるだけで、今まで憂鬱だった季節が、不思議と少し過ごしやすくなる。これは住宅をやっていて、いつも実感するところです。
これから家を建てる方も、今の家をもっと快適にしたい方も、梅雨のジメジメが気になったら、ぜひお気軽にご相談ください。
じめじめの季節も、気持ちよく過ごせる家づくりをお手伝いします!

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