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共働き夫婦が選んだ家事ラク動線7選|毎日の「時間」にゆとりを生む間取りと失敗しないポイントを徹底解説

2026年08月01日

 

「仕事と家事、育児を両立する毎日はとにかく時間が足りない…」

「家に帰ってきてからも、料理・洗濯・片付けの往復で気付けば寝る時間…」

そんな悩みを抱える共働き夫婦にとって、
注文住宅の家づくりで最も優先すべきなのは
「家事にかかる時間を物理的に減らすこと」です。

実は、家事のしやすさは
最新の時短家電や設備だけでは決まりません。

毎日の中で家族がどのように動くかを計算した
「動線設計(間取り)」こそが、
暮らしの快適性と自由な時間を大きく左右します。

本記事では、実際に家づくりをした共働き世帯から
「本当に採用してよかった!」と絶賛されている
人気の家事ラク動線7選を徹底解説します。

後悔しないための注意点や、
具体的な間取りアイディアも併せてご紹介しますので、
これから広島県でマイホームを建てる方はぜひ参考にしてください。

 

1. 共働き世帯の家づくりは「設備」より「動線設計」が重要な理由

 

 

食洗機や衣類乾燥機(乾太くんなど)、ロボット掃除機といった「時短設備」は非常に便利です。

しかし、どれほど良い設備を導入しても、
間取り自体の動線が悪ければ家事の負担は劇的に減りません。

例えば、高性能な洗濯機を持っていても、
以下のような間取りではどうでしょうか?

■1階の洗脱室で洗濯機を回す
■濡れて重い洗濯物を持って2階のベランダへ移動して干す
■乾いたら取り込んで、1階や各部屋のクローゼットへ配りに回る

これでは、家の中を何度も往復することになり、
体力的にも精神的にも大きな負担となります。

注文住宅における「家事ラク」の神髄は、
「移動距離(歩数)をいかに減らすか」そして
「同時に複数の家事をこなせるか(平行家事)」にあります。

家族の生活パターンに合わせた動線計画を立てることで、
毎日の家事時間を1日あたり30分〜1時間以上
短縮することも十分に可能です。

 

2. 毎日の時間にゆとりを生む!共働き夫婦が選ぶ「家事ラク動線」7選

 

それでは、実際に多くの共働きご夫婦に選ばれている代表的な家事ラク動線7選を、メリットや設計のポイントとともに詳しく解説します。

 

①「洗う・干す・畳む・しまう」最短ランドリー動線

 

洗濯は「洗う・干す・取り込む・畳む・収納する」
という工程が多く、家事の中でも
特に移動距離が長くなりやすい作業です。

この負担を最小限に抑えるのが、
水回りを一直線(または隣接)に集約した
ランドリー動線です。

 

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【おすすめの間取り配置】

洗面脱衣室 = ランドリールーム(室内物干し) = ファミリークローゼット

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【導入のメリット】

 

■洗濯機から取り出した衣類を、その場の室内物干しやスロップシンクで即座にケア・干すことができる
■乾いた衣服は数歩移動するだけでファミリークローゼットへ収納完了
■天気や時間帯を気にせず「夜洗濯」や「部屋干し」が完結する

 

移動歩数を極限まで減らすことで、「洗濯物を抱えて家の中を往復するストレス」から完全に解放されます。

 

 

 

 

② 玄関からパントリー直行!買い物帰りスッキリ動線

 

仕事帰りにスーパーへ寄り、両手いっぱいの買い物袋を抱えて帰宅する……。

共働き世帯では日常茶飯事の光景です。玄関からキッチンまでの距離が遠かったり、リビングを経由しなければならなかったりすると、それだけで疲労感が倍増します。

そこで人気なのが、「玄関 ➔ パントリー ➔ キッチン」とつながる直行動線です。

 

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【導入のメリット】

 

■重い米や飲料水、まとめ買いした食料品を玄関から数歩でパントリーに保管できる
■冷蔵庫へ入れる食材も最短ルートで運べるため、買物後の片付けが数分で終わる
■泥汚れがついた日用品やゴミ出し前のストックも玄関近くにまとめられる

玄関近くにパントリー(土間収納と併設するケースも増えています)を配置することで、帰宅後の動作が格段にスムーズになります。

 


 

 

 

 

③ 家族でキッチンに立っても渋滞しない「回遊動線」

 

キッチン周辺は、朝の通勤・通学前や夕食準備の際、家族の動きが最も交差する「渋滞スポット」になりがちです。

壁付けキッチンや行き止まりのあるレイアウトだと、すれ違いにくくストレスの原因になります。

これを解決するのが、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンを中心とした「回遊(かいゆう)動線」です。

 

 

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【導入のメリット】

 

■キッチンの左右どちらからでも出入りできるため、夫婦で一緒に料理をしても邪魔にならない
■子どもが配膳や片付けの手伝いをしやすい構造になる
■「冷蔵庫から飲み物を取る」「ゴミを捨てる」といった動作が他の家事と干渉しない

行き止まりを無くして「ぐるぐる回れる」ようにすることで、朝のラッシュ時でもストレスフリーなキッチン空間が作れます。

 

 

 

④ 服の渋滞と運ぶ手間ゼロ!ファミリークローゼット

 

従来の住宅では、各部屋(夫婦の寝室や子ども部屋)に個別のクローゼットを設置するのが一般的でした。

しかしこれでは、乾いた衣服を各部屋へ配り歩く手間が発生します。

そこで、家族全員の衣類を一か所にまとめて管理する「ファミリークローゼット(FCL)」を家の中心(またはランドリールーム横)に配置するスタイルが主流となっています。

 

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【導入のメリット】

 

■洗濯物を1か所に仕分けるだけで済むため、畳む・しまう時間が大幅短縮
■朝の身支度や帰宅後の着替えが1か所で完結し、リビングに服が脱ぎ散らかされない
■季節物の衣類や家族共通のバッグ・シーツ類も一括管理できる

 

1階の生活動線上にファミリークローゼットを設けることで、家族全員が自然と自分で片付けをする習慣が身につきます。

 

 

 

 

⑤ 玄関が散らからない!「シューズインクローク(土間収納)」

 

ベビーカー、子どもの部活・外遊びグッズ、キャンプ用品、ゴルフバッグ、レインコートなど、屋外で使うものは室内へ持ち込みたくないものです。

玄関横に広めの土間収納(シューズインクローク)を作ることで、屋外用品をそのまま収納できます。

 

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【導入のメリット】

 

■散らかりがちな玄関ホールに物が溢れず、常にすっきりした状態をキープできる
■ウォークスルータイプにすれば「玄関で靴を脱ぐ ➔ 上着を掛ける ➔ 荷物を置く ➔ 手洗い」という帰宅動線が自然に作れる
■花粉や黄砂、雨の日の濡れた上着をリビングに持ち込まずに済む

来客時にも玄関周りの生活感を隠せるため、デザイン性と実用性を兼ね備えた必須の動線です。

 

 

 

 

⑥ 階上の移動を最小限に!将来も安心な「1階完結型」の間取り

 

2階建ての住まいであっても、普段の生活(家事・睡眠・身支度)に必要な要素をできる限り1階に集約させる「1階完結型間取り(平屋風間取り)」が注目を集めています。

 

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【1階に配置する要素】

 

■LDK

■水回り(浴室・洗面・トイレ・ランドリー)

■ファミリークローゼット

■主寝室(または畳コーナー・多目的ルーム)

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【導入のメリット】

 

■掃除機がけや洗濯物の搬送で「階段の上り下り」をする回数が劇的に減る
■子育て期は、子どもの世話をしながら1階だけでワンストップで家事をこなせる
■老後、足腰が弱くなった時でもワンフロアで生活が完結するため、リフォーム不要で長く暮らせる

 

ワンフロアで家事と生活が完結する構造は、子育て真っただ中の共働き世帯にとって最強の時短間取りと言えます。

 

 

 

 

⑦ リビングの散らかりを防ぐ、リビングポケット(壁面・小上がり収納)

 

家族が一番長く過ごすリビングには、書類、学校のプリント、文房具、掃除道具、爪切りや薬などの日用品が集まり、あっという間に「とりあえず置き」で散らかってしまいます。

リビングの一角に適切な容量の「リビング収納(パントリーや壁面収納)」を計画することが重要です。

 

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【導入のメリット】

 

■使う場所のすぐ近くに収納があるため、家族全員が「使ったら戻す」を実行しやすい
■ルンバなどのロボット掃除機の基地(コンセント付き収納)を確保でき
■突然の来客時でも、リビングの物を一瞬で隠すことができる

「片付けなさい!」と子どもやパートナーに怒る回数が減り、心のゆとりにもつながる重要な収納計画です。

 

 

 

 

3. 家事ラク動線で失敗しないための3つのチェックポイント

 

人気の動線を取り入れたはずなのに、「実際に住んでみたら使いにくかった…」という失敗談も少なくありません。

間取りを決める前に以下の3点を確認しておきましょう。

【チェック1

家族の「朝・夕方の生活習慣」を書き出してみる

 

【チェック2

廊下や通路の幅は「すれ違えるサイズ」になっているか

 

【チェック3

コンセントの「位置と数」は家電の動きに合っているか

 

① 家族の「リアルな生活習慣・時間帯」を書き出す

 

SNSで話題の間取りをそのままコピーするのではなく、「自分たちが朝何時に起きて、誰がどの順番で洗面所を使い、帰宅後どう動くか」を時系列でシミュレーションすることが大切です。

 

② 通路幅(廊下・キッチン間)に余裕を持たせる

 

動線を短くしようとするあまり、通路幅が狭くなると逆効果です。特にキッチン裏や洗面所周辺は、大人が2人すれ違える幅(一般的に90cm〜100cm以上)を確保しないと、作業中の渋滞が発生します。

 

③ コンセントの位置と数を事前に計画する

 

ランドリールームのサーキュレーター用、コードレス掃除機やロボット掃除機の充電用、パントリー内の家電用など、「家事動線上のコンセント」を忘れずに配置しましょう。

 

 

 

 

 

4. 【比較表】生活スタイル別!おすすめの動線組み合わせ

 

ご自身のライフスタイルに合わせて、どの動線を優先すべきかチェックしてみましょう。

 

 

まとめ:家事ラク動線は「暮らしに合わせた設計」が成功のカギ

 

共働き夫婦にとって魅力的な家事ラク動線7選をご紹介しました。

 

①一直線のランドリー動線(洗濯時間の短縮)

②玄関からパントリーへの直行動線(買い物後の片付け激変)

③回遊できるキッチン(料理・配膳の渋滞解消)

④ファミリークローゼット(服の移動・管理をゼロに)

⑤玄関の土間収納(屋外用品のスッキリ収納)

⑥1階完結型の間取り(階段移動を減らしワンフロアで生活)

⑦リビング収納(散らかりを防ぎ、自然と片付く空間)

 

これらの間取りアイデアは、単に家事を楽にするだけでなく、

「家族と笑顔で過ごす時間」や「自分のための自由な時間」を生み出すための投資です。

食洗機などの「設備」も大切ですが、それ以上に重要なのは「自分たちの暮らし方にジャストフィットする動線設計」です。同じ床面積の家であっても、間取りの工夫次第で毎日の移動距離やストレスは大きく変わります。

 

実物で体感!「日興ホーム」の家事ラク動線

 

日興ホームでは、共働き世帯のご家族一人ひとりのライフスタイルや日常の動きを丁寧にヒアリングし、最適化された間取り・動線設計をご提案しています。

図面や写真だけでは伝わりにくい「実際の移動距離の短さ」や「空間の使いやすさ」は、完成見学会やモデルハウスで直接ご体感いただくのが一番です。

「本当に家事がラクになる間取りを確かめたい」

「自分たちに合った動線プランの提案を受けたい」

という方は、ぜひお近くの完成見学会・モデルハウスへお気軽にお越しください。

毎日の暮らしにゆとりを生む家づくりのヒントが、きっと見つかります。

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